ツーリングクラブ羅針盤Webサイト
1990年より活動していました当クラブも23年目を迎えました。
ツーリングライダーの「羅針盤」になれるようSafety-Ridingで・・・
安全運転が第一の(?!)のバイクツーリングクラブです。

TOP
次回ツーリングの
ご案内
年間予定表
2012年12月まで
ツーリングレポート
2002年
2003年
2004年
2005年
2007年
2008年
2009年
 
以降のツーレポ
  Blogへ移行
有志ツーリング&
イベントレポート
書き込み版
クラブ運営と世話役
羅針盤の簡単紹介
入会希望・問合わせ
LINK
クレバード株式会社

松元サービス

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

 宿泊ツーリング 2008年7月 Wrote : Yoshihito-Nakano

日程 7月19日(土)~20日(日)
集合場所

RSタイチ阪奈本店

集合時間 <第1集合場所> 出発時間:AM6:00
マクドナルド交野店
<第2集合場所> 出発時間:AM7:30
道の駅「針テラス」
行き先 飛騨高山~黒部方面
ルート
(左記は予定です)

<往路>
針テラス~名阪国道「亀山IC」~国道1号~国道306号~国道365号~名神高速「関ヶ原IC」~東海北陸道「美並IC」~国道156号~国道472号~国道257号~県道73号(飛騨せせらぎ街道)~国道158号~国道471号~高山大山林道~有峰林道経由~お宿(到着時刻は17:00頃を予定しています)。

<復路>
出発09:00~有峰林道経由~国道41~県道75~地方道479~県道90~国道158号~地方道452~地方道321~地方道316~県道82~国道156~国道158号(九頭竜方面へ)~国道8号~国道365号~北陸道「木之本IC]~名神高速「草津PA」にて解散(解散時刻18:30頃を予定しています)。


<第1編>
第1集合場所での集合は私「な」と「U村さん」「かし」さんの3名。時刻通り集合地点に来てみると・・・

なんと、かしさんのブラックバードがブラックトゥデイに変身しています。す・・・すげぇ、、、。

これで黒部までとは・・・カシさん気合い入ってんなぁ。。。と思いながらも、当の本人が見当たりません。とりあえず、次の集合場所まで行かなきゃならなんので「先に行くから追っかけてね」と置手紙して、冷たい視線を無視して地元のU村さんを針テラスまでの先導役に任命し、ルートはお任せで出発です。ほら来た、いつものブラックバードでカシさん合流。3台で針テラスへと向かいます。道中の前半は4輪に先を阻まれるも、その後はバイクなりのペースで程よい涼風を浴びながらの走行で、時間通りに針テラス着です。

針では意外や意外ノブさんにお出迎えされ(てっきりフッキーさんが先着かと思っていましたが。。。)、続いてヒロさん・フッキーさんと到着。出発予定時刻キッカリに「さぁ、出発!」です。

名阪国道の本線に全員無事に合流し、ボチボチ回して行きましょかと思いきや以外に渋滞気味だったので、仕方なく本当にボチボチのペースで走ります(まぁね、数年前に「コッコ」に3諭吉を奉納された人もおられるので、、、無理しないで走りましょ)。

<第2編>
名阪国道の亀山インターを降りて途中の道の駅で小休止。と~っても暑かったせいか数名の方は売店で売ってた「アイスフルーツ?」なるものを召し上がって(食って)います。分かりやすく言えば見かけは給食に出てた冷凍ミカンを半分にしたような物で、それがリンゴやパイナップルと、それぞれあるんです。が、値段が250円からだったので、、、これは高いやろ!と思い、私は買わなかったのですが、、、どうやら美味かったみたいです。食っときゃよかった(T_T)。

さておき、休憩の後は名神高速「関ヶ原」インターを目指して頑張って一般道を走ります。とりあえず、U村さんのリクエストで手近なスタンドを探しますが。。。先導側にしてみれば、第1集合場所から名神高速の「養老SA」までは計算上では200キロちょいのはずなので、基本満タンでの出発なら途中給油の必要はないだろうと思っていたのですが、、、どうやら騎手だけではなく「お馬さん」のほうも相当に燃費が悪いようです。。。

給油後ヒロさんから無線連絡、「接着剤が欲しいのでコンビニあったら入ってくださ~い」。ちょうど程よくコンビニがあったので寄り道します。どうやらスロットル部分が空回り?しているらしいです。まさにエンドレス、速度は無限大?。いや、止まりたい時に止まってくれないと危険ですね(^_^;)。接着剤購入後「騙しだましなら走れますよ」との事もあり、少々ペース的にも巻いて行きたかったので養老SAまでの区間をフリー走行にします。

SAでとりあえずヒロさんがスロットル部分の補修にかかり、接着剤が固まるまでの時間を利用して早めの昼飯をとります。

おやつ時には高山市内に入って高山ラーメンを皆で食べる予定なので、軽~い昼食。暑いので私は冷やしうどんです。

<第3編>
これはナイショの話なんですが。。。針テラスを出てフリー区間を除く千鳥走行の区間での順番は、先頭から、な・U村さん・カシさん・ヒロさん・フッキーさん・ノブさん、となっています。私のバイクのミラーからは5台見えるんですね。でも本当は6台見えなきゃダメなはずなんです。

だって予約は7名のはずですから。。。

「いや俺と合して7人おらんとあかんねん、ひょっとして予約人数間違った?。クマさん会社の研修と重なった、まっちゃさん連絡あった、かぜさん出張やろ、せ~じさんも連絡あったし、友パパさんも連絡あった、良○ちゃんはバイク無理!。いや!宿には最終の人数を確認してる。絶対7人のはずや。おっかしいなぁ、誰?誰がいないの~?。しゃ~ない、連絡ミスやったら宿に言うとかんと迷惑かかるな。養老で電話しとこ。」って考えが走行中、頭の中でグルングルン回ってました。

で、結局養老SAで先方に、「6名です、すんまそん!」と電話して、東海北陸道の美並ICまでをフリー区間として走行。私は最後尾を走ります(先頭を走っていると思われるノブさんとU村さんとは、やはり無線が届きません(^_^;))。

渋滞気味の名神高速から流れの良くなった東海北陸道に入り、フッキーさんと走行写真の撮り合いをして遊びながらの快適巡航。

と、「思い出した~!現地合流が一人おったんや!、高速降りたら宿に電話せな!!!」。  ハッシーさん、ごめんなさいm(__)m。

岐阜県に入ってのコンビニ休憩でお宿に連絡して、どっと疲れた「な」でした。ま、こんな事もあるさ(^_^;)。

<第4編>
見事なリカバリーでハッシーさんの食事をゲットした「な」。さておき(^_^;)いよいよ「飛騨せせらぎ街道」へと向かいます。

が、その前に!ひとこと言わせて頂きたい事があります。

燃費計算について。

燃費(燃料消費率)とは、ガソリン1リットルにつき何キロ走行できるのか?ってことが一般的だと思います。

その計算式は大抵の場合は満タン計測で、スタンドに入って燃料を満タンにした時にトリップをゼロに合わせて、次にスタンドに入った時に何リットル給油してその時のトリップが何キロなのかが分かれば、割り算で計算できます。つまり10リットル給油した時のトリップが150キロなら、燃費は15キロです。単純に15リットルのタンクなら最大で225㎞走れる計算です。

ただし、この計算はスロットルの回し方(シフトチェンジに至っては言うまでもありません)や道路状況によって違います。同じ車体でも高速道路での定速走行やツーリング時の走行と、市街地の走行では差が出てきます。私の650ccのバイクでは市街地(通勤など)では20を切りますが、長距離ランでは概ね25~27を見ていればまず間違いはありません(ecoの場合は)。タンク容量が9.5リットルで残り2.5リットルでリザーブランプが点灯しますから、7リットルを消費した時点のトリップを確認すれば、今のペースであと何キロ走れるのかが分かります。

つまり私の言いたい事は、、、「なんでCBの航続距離が150㎞やねん。どんな回し方しとんねん!」ってことです。「あ、すいませんガソリンのメモリあと1個なんですけど大丈夫ですかねぇ?」俺が知るわけないやろ~!!!!!!。

ガスの消費も早いけど、酒のピッチも早い奴~。そんな彼方が大好きです。いい顔して写りやがって、このやろ~(^_^;)。

<第5編>
すっきりしたので元にもどします。

美並ICを出発し「せせらぎ街道」へ。給油を兼ねて道の駅「明宝」でワンストップのあと、いよいよ飛騨美濃道路へと入ります。

料金所を先頭で通過して、、、ダッシュ!。この料金所は現金しか使えないので後続が通過するまでには時間があるはず。幸いにも前は空いていたので、少しでも距離をかせぎます。2番手のU村さんから無線連絡「あれ?先に行ってます?」。「はいはい、道なりに走ってますよ」と返しますがスロットルはちょっとばかし回ってました。。。

道の駅「パスカル清見」前にて全台合流し、高山のドライブインへと到着。ここで「おやつ」です。みんなで美味しくラーメンを食ってる時にハッシーさんが登場!ここで7台が揃いました~。

お土産に買った「さるぼぼ」ちゃんをトップケースに収めて、15:30頃にドライブインを出発してすぐ、給油のため停車中にハッシーさんのバイクがパンクしていることが発覚!。タイミングよく見つかって良かったです、大事にならないうちに修理しちゃいましょう。こんなのもマスツーリングの醍醐味ですもんね。

(しかしアレですね、チューブレスって本当、簡単に修理出来ちゃいますよねぇ。チューブタイヤだったら笑ってられませんもの。。。)

平湯峠を経由して穂高をかすめて、ここからは未踏の地。景気よく走っているといきなりレーダー反応が!(良かった、オービスだった。たぶんセーフ。)。

地図とGPSを照らし合わせながら「この辺りやと思うんやけどなぁ。ひょっとして、さっきの角がそうやったんかなぁ?そんな感じには見えんかったんやけど。。。」などと考えながら走っていると、、、出ました!有峰の標識。

先頭グループの数台とUターンの練習をして高山大山林道へ!さらにグングンと標高が上がります。

すみません、ここからは走行写真がほとんどありません。いくらデジカメをストラップで首からぶら下げているとは言えど、片手を離してる場合ではありません。。。

どんな道だったかと言うと、帰路の方に写真がありますので、そちらを見てもらえれば見当が付くかと。。。

で、有峰林道東谷線の料金所(300円)を通過したところで、みんなで仲良く集合写真です。

私的には腹八分目で、これ以上こんな道が続くとメンタル面で消化不良を起こしかねない状態だったので、、、モチベーションが下がらないうちに休憩もそこそこに突入です。

「うそつけ~!」なんて突っ込みはしないでね。

なんて言うんでしょうか、、、「ソロで走ってて落ちちゃっても誰も見つけてくれないよ」って言うんでしょうか。路面にジャンプ台?もあったりして(思わず逝きそうになったじゃないですか!)。照明のない真っ暗なトンネルは怖かったですねぇ。。。

そんなこんなもありながら、今夜のお宿「国民宿舎亀谷温泉 白樺ハイツ」に到着!。喉の渇きをグ~ッと我慢しつつも、疲れを癒すように温泉に浸って午後7時に宴会開始の運びとなりました。

<第6編>
明けて翌日。「な」は午前6時前に起きました。。。

前夜の午後9時の1次宴会終了後、自販機でビールを買って部屋にもどってのバイク談義パート2。すでに「おねむ」の私は翌日の体力温存の為に、無念のリタイヤです(朝風呂は外されへんし~)。。。

でも本音は。高速やフリーの区間があったとは言え、片道500㎞の先導はキツかったです。まして往路は宿のチェックインのからみもあって、時間的な制約があっての事ですので(^_^;)。ベテラン揃いでなかったらと思うと、とても無理だったでしょうねぇ。。。残り50㎞はブラインドの連続でしたし。あ、でも。そのかわりに、みんなを起こして差し上げました(えらいやろ?)。「起きろ~、起きるんや~。朝飯までに風呂に入るんやったらボチボチ起きろ~」。。。

朝飯の焼き魚の大きさに些少の不満を感じながらも、とりあえずはちゃんとした和定食。食堂で一緒だった「どっかの大学の何とか言うサークル」の方々の旺盛な食欲に気押され?して、ご飯のおかわり2膳目でごちそうさまです。3膳はいけると思っていたのですが。。。胸いっぱい。

少しうす曇りな天気ですが、雨が降らないのならカンカン照りよりもましかなぁ。荷物をバイクに載せて出発します。

ガソリンスタンドを探せ!ゲームで軽く30㎞ほどのウォーミングアップを楽しみ、有峰林道小口川線へ。所々でバイクを止めて景色を眺めたりしながら、ボチボチ走ります。ガードレールなんて無く、転落防止のコンクリートブロックが並んでいるだけ。4輪ならともかく、バイクで転倒すればパラシュートなしのスカイダイビングが楽しめること受け合いです。谷筋に白く見えるのが岩、そして川です。遠近感が麻痺してます。

さて、関東組ハッシーさんとの解散場所は国道471号線沿いの道の駅「宙ドーム・神岡」。有峰からは大多和峠を抜けて行けば国道41号線まで最短距離です。大丈夫、「整備されたフラット路面でオンロード車でも快走・・・!?」って書いてます。

でも閉まってました。。。

「あぁ恨めしい、こんな立派なゲートにせんでもえぇやろに。」←fukkyさん心の叫び。
「なんでチェーンかロープにしとけへんねん、下くぐって行けたのに。せめて動物よけの柵にしとけよ。」←「な」心の雄叫び。

仕方がないので別ルートで解散場所へと向かう道中で自動販売機を発見!。

え?「自販機なんか何処でもあるやん!」って?。

それが此処にはないんだなぁ、カーブ!・カーブ!・トンネル!カーブ!、山!・山!・山!な道です。自販機は貴重な水分補給ポイントなので休憩をとり、なんとか道の駅にたどり着き、お昼ご飯です。

しか~し。本来、お昼ご飯は九頭竜近辺でとるペースで走るはずでした。でも、まだ飛騨だったりして。。。

そこでみんなで相談した結果、東海北陸道「飛騨清見IC」から高速を使うことで満場一致。ハッシーさんにお見送りされて、関西組6名は出発します。

ハッシーさん、また遊んでくださいね~!。

<最終編>
写真はここで終わりますが、もう少し旅は続きます。

ハッシーさんに一時の別れを告げ、天竺へと旅たった三蔵法師一行は。。。って、古!。もとい、関西組一行は。。。真夏のはずなのに初秋のような気温のトンネル(この近辺は氷室があったんだって)をくぐり抜け飛騨清見インターへ。各自で郡上八幡付近の渋滞を泳ぎ「関SA」にて再合流。熱さと湿気でグッタリです。

休憩のあと、千鳥走行で名神高速「草津PA」を目指しますが、、、どうやら事故があったらしく、電光掲示板の案内で「一宮木曽川IC」で高速を降ろされてしまいます。

料金所を出て、現状が把握できていない私たちに「お兄ちゃん!。いま、連れが話を聞きに行ってるから!」と声をかけてくれたのは、ピンクのフェリオに乗ったおばちゃん。どうやら、向かう方面は同じのようです。
話によると、東海北陸道から大阪方面の名神高速へと繋ぐ「一宮JCT」にて大きな事故があったらしく、そのために封鎖しているとの事でした。
しかしながら封鎖しているのはJCT付近のみらしいので、やむを得づ、私達は名神高速の「岐阜羽島IC」まで下道を通ることにします。
一般道の渋滞に嫌気がさしつつも、岐阜羽島の案内標識が出始めたころ。見覚えのあるようなピンクのフェリオが数台前を走っています。
どうやら走り慣れていない感じでしたので、バイク6台でフェリオをガードし?インターチェンジへと誘導しました。

私たちが高速入口でチケットを取っている間に、ピンクのおばちゃんはETCでゲートを通過して大阪方面へと行きはります。高速本線に入り、右車線からピンクのおばちゃんを抜かしざま全員が「じゃっ、おばちゃん気をつけてねぇ」と手を挙げて行くと、ご丁寧に手を振り返してくれました(^_^;)。

対向車線は大渋滞、と云うよりも、ほとんど停滞。私たちの向かう大阪方面はと言えば、、、貸切状態。。。

「えぇか?えぇか?えぇのんかぁ?」ってくらい、前に車は走っていません。追いかけられるのが大好きなノブさんと、後ろからつつくのが大好きな?Fさんは、はるか彼方へと旅立って行かれます。。。

そして、草津PAで全台合流し休憩のあとで解散式です。無事の帰着を目標に、散開となりました。

最後に、長々とレポートにお付き合い頂きありがとうございました。そして、この2日間遊んでくれた皆さんお疲れ様でした。本当に天気良かったですねぇ。

おしまい。


「かし」さんのブラックトゥディ・・・
す・・・すげぇ。これで黒部まで。。。


集合地点ではなぜか例の雨男が
一番乗り。。。
これは何か恐ろしいことが始まる
前触れでしょうか?


名阪国道も一号線も車が多くて
皆さん少しバテ気味。。。


O前氏、スロットルが空回りで
アクセル全開OKです。


おひるおひる~
かしさんはBigなフランクフルトを・・・


先頭の「な」さん


高速はゆっくりな(この時だけ?)
Fukkyさん


アクセル全開O前さん
(但し、360度以上回転)


写真撮り合いながら
安全走行です


で、先頭のバク(カ?)走軍団と合流。
暑い暑い・・・(汗


満面の笑みの極悪燃費男


道の駅明宝でとりあえず
クールダウン


ココからがお楽しみの
せせらぎ街道

でいつの間にやら第2回お昼Time
飛騨ラーメンです。


おなかも満腹で再スタート・・・
と思ったら、パンク。。。


パンクも直りご満悦です。


いやぁ、快調快調!
パンク修理キットは必須ですね。

唯一有る集合写真。
ここからあんな道になるとは・・・


もちろん、走ってる写真なんかは
ありません(笑


で、既に宴会モード


少しうす曇りの天気ですが
出発ち○こ~!(お下品)


な~んか天気も良くなってきました。


ただ、山を眺めているんじゃないんですよ。


実はこの右下には・・・


こんな恐ろしい崖の下の光景が
待ち構えていたのです。


林道を走ろうにも通行止め。


仕方なく?というか、この人だけは
いつも快調です!


でしたが、ココにて皆さん
ダウン状態。


このサイトはツーリングクラブ羅針盤の一員であるNobunori-Inadaによって思いつくまま気の向くままに作られています
よって更新も気まぐれになりますがご容赦下さい。
This web-site managed from January 24, 2003.